サブリナです。
前に「忘れた頃に叶う」って書きましたが、
さらに掘り下げます!
願い事を忘れると叶うメカニズムは
願い事をキャンセルしないという理由からも説明できます。
願望を忘れられない時、
脳裏にこびりついて離れないくらい執着してる時って、
現実を見張っちゃうんですよね。
どういう事かと具体的に言うと、
例えば願いが復縁の場合は
元カレの行動を見張ります。
既読無視されたとか、
目を合わせてくれなかったとか、
最近あの子と仲がいい……とか。
で、そんな元カレの行動に一喜一憂して(むしろ憂しかない)
もう無理だ・・・
って勝手に悪い方に解釈しちゃいます。
ネガティブ発動です。
ネガティブは潜在意識にオーダーストップをかけます。
潜在意識さーーーーーーん!注文キャンセルでーーーーーーす!って。
潜在意識さん「え?キャンセル??もうすぐ配達完了なのに?」
でも潜在意識さんは優しいし純粋なので、最初っからオーダーを無かったことにしてくれます。
潜在意識さん「わかった~!キャンセルするね!^^」
しかも何回キャンセルしても次のオーダーも受け付けてくれます。
潜在意識さん「元カレを注文ね!わかった!^^」
配達完了までにタイムラグはあるけどね。
だからそのタイムラグを待てなくて
何回願いをオーダーしてもその都度キャンセルしてたら叶うものも叶わない!
潜在意識さん「え?キャンセル??もうすぐ配達完了なのに?」
以下同文エンドレス。
だから忘れてるぐらいが最強なんです。
現実を見すぎて、勝手にネガティブになって、キャンセル発動しませんから。
潜在意識のキャンセルスイッチはネガティブです。
現実見てもポジティブになれるんならいいんですよ。
元カレが目をそらした!→照れてるのね、キャ☆ぐらいに。
キャ☆は今は無理だと思います。
ポジティブになれない場合は無理にポジティブになろうとせずもう忘れてていいです。
宇宙を信頼してください。只今絶賛配達中です。
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